2012年4月8日日曜日

ハーフムーンベイでのカニの買い出し

うちではよく近所の中華スーパーで生きたカニを買って来て料理する。それを聞いた同僚のSさん、その彼女のHさんも生きたカニを買って調理したくなってきたそうだ。
どうせ買うなら本当によいカニを買おうということで、昨日太平洋岸のハーフムーンベイまでカニを買いに行った。



前にも書いたが、うちの家から渋滞がなければわずか30分で太平洋岸のハーフムーンベイに行くことができる。

ハーフムーンベイには小さな港があり、大抵の船はヨットなのだけれども実は漁船もいたらしい。
魚を買えるフィッシュマーケットもいくつかあるみたいなのだけれども、ここハーフムーンベイでは、船で漁師さんから直に魚を買うこともできるのがスタイルだそうだ。

各ドックにどんな魚をあがっているのか、ホワイトボードに書かれている。実際、この日はほとんど魚はあがっていなくてカニをあげてる一隻だけ。そのカニ漁船も予約分しか売れないとのことだったのだけれども、買い方がわかっただけでも収穫だった。
予約していたおばちゃんは、目の前でカニを二十匹くらい買っていたが、あれは自家用なのだろうかw


Pier の入り口にあるホワイトボード。今回は残念ながらカニの漁船が一隻だけ。





カニ漁用のケージ。車で毎日持って帰るようだ。


この日、カニをあげていた漁船の夫婦。

この日はもうカニもシーズンがほとんど終わりかけでそれほど量もあがってないことから予約している人の分だけしかないとのことで、今回は直に買うのは断念。
フィッシュマーケットに行くことにした。

2箇所行ったフィッシュマーケットはどちらも小さかったけれども、意外と種類は豊富。覚えているだけでも、クラム貝、牡蠣、サーモン、カジキ、Red Snapper, Sword Fish などがあった。
今回は、大人4人なので大きなカニを二匹だけ購入。ついでにクラム貝を3,4ポンド購入。値段は合計60ドル。カニは一匹あたり10ドル強なので、近所のスーパーで買う生きたカニとそれほど変わらないけれども、大きさと味は全然違った。









買い物をすますと、店員さんが大きなダンボールいっぱいに氷、カニ、クラム貝をつめてくれた。このボリューム感はアメリカならではかなw

買った後はすぐに家に帰る。わずか30分で家までつくので家についた時はカニはまだまだ元気。すぐにカニを洗い、海水並みに塩を加えたお湯をわかしてカニを茹でる準備を整えた。

SさんHさんが家で作ったフランスパンや持ってきてくれたチーズ、そして美佳が手際よく用意したクラム貝などをつまみに白ワインを飲みながらお湯がわくのを待つ。



驚いたのだけど、このクラム貝からして味がぜんぜん違う。スーパーで買うものと違って味に嫌味がまったくなく臭みもなく、クリーミー。いくらでも食べれる。また、イサーン風のスパイシーなソースともものすごくあう。最初は買いすぎたかと思ったけど、3ポンドを4人ですぐに食べてしまった。

お湯がわいたところで、さっき洗ったカニを生きたまま投入する。アーメン


茹で上がったカニは、これまたものすごく美味しい! やはり同じ生きたカニでもスーパーで買ってくるのとは全然違う。写真のように大量のレモン(これは SさんHさんの友人宅の自家製らしい)を用意したけど、レモンさえ全く要らない。

不思議なほど癖がなく、自然な甘みさえある身がぷりぷりしていて、そのままでいくらでも食べれてしまう。
そして、この美味しいカニに白ワインがよく合う。
ワイワイ話しながらも1時間ほどで二匹を平らげてしまった。
土曜日の昼間からこうやって地元のワイン、カニを食べてゆっくりくつろげるのは、やはりこの地域ならでなの楽しみ方かな。

世界でも有数なワインの産地ナパまで車で一時間、太平洋岸まで車でわずか30分。職場である本社まで車で約20分。こういう環境は全米の中でも相当恵まれている方かもしれないけど、こういうところで仕事やってる良さを精一杯味わいたいと思う。

なお、これだけ環境が整っている反面、サンフランシスコ・ベイエリアは今や全米で最も地価が高い地域になり、その割に凸凹場所も遊び場所も大してなく、毎晩嫁に課せられる強制労働に耐えなければならないというマイナス面もありますw


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2012年4月2日月曜日

税金(Tax Return)

Tax Return 日本で言うところの確定申告を済ませてきました。
2010年度は日本から米国に移った年で手続きがややこしいので会社が契約している PwC (Pricewater Cooperhoouse )が日本の確定申告も米国の Tax Return も全部やってくれました。

が、2011年度は面倒をみてくれないので、自分でやらなければいけません。
ただ、米国のいいところは Tax Agency がたくさんあって、手続きを手伝ってくれるところです。

日本でも毎年確定申告してましたが、RSU (ストックオプションとは似て非なるものです。ストックオプションは「買う権利」なので株価が一定額以下だと紙くずですが、RSUは株を「もらう権利」なので株価がゼロにならないかぎり、利益があります)という日本ではまだほとんど知られてない Benefit をもらっていたために、記入がよくわからず苦労してました。

3,4年前はそもそも、RSUを日本の税法上どう扱うかすら決まっておらず、かつ税理士以外に相談することは税法上許されてなかったため、わけのわからぬまま記入するしかなかったのです。

2000年頃だったかに、マイクロソフトの社員がストックオプションの利益の申告漏れで起訴されてましたが、あれも実際は可哀想な話で、申告時には税法上どう扱うか決まってなかったのに、後付けで扱いが決まり、昔にさかのぼって「申告漏れ」と訴えられたものでした。
まあ、国による詐欺みたいなもので、ひどい話です。

ともあれ、そういう前例もあるので、RSUの税金は米国で払っているにも関わらず日本でも払うという二重払いをしてました。
どう考えてもおかしいのですが、税法上明らかでない上に、マイクロソフト社員のように申告漏れで起訴されるわけにもいかないので、一銭も利益を得てるわけではないのに何十万円も毎年税金を払ってました。

二重払いも納得できないし、そもそもRSUの利益の計算の仕方もいまいちわからないまま、記入するのはなんとも気持ち悪かったのも日本の確定申告が嫌いだった理由です。

一方、米国では基本誰でも Tax Return の手続きをしないといけないからか、Tax Agency は一般人でも普通に利用できるようになっています。
TurboTax という有料ソフトを使って自分でやる人も多いのです。ただ、私の場合、去年の税手続きはPwCがやってくれたとはいえ、書類が400枚以上の膨大なものになってました。今年もそれに近いものを自分でやると思うと億劫で結局 Tax Agency に行くことにしました。



H&R Block というのが業界最大手のようなのですが、ネットで簡単に予約できます。ただ最初に行ったオフィスでは "うちはL-1 Visa (私はまだ駐在ビザです)は扱えない" と言われて、Premium オフィスに回されてしまいました。
どこのオフィスでも同じソフトを使っているようなのですが、オフィスのランクによって扱える範囲が違うようです。

結局紹介された Premium Office で Meeting が二回、合計二時間半ほど。家で書類を探したり整理するのに費やした時間が3時間あまり。
それなりに時間はかかったし、料金も400ドルとそれなりにしましたが、結論としては相談してよかったと思います。

H&R Block の料金は普通、100ドルから150ドル程度だそうですが、私の場合高かった理由は、まず日本で資産があることでした。それだけで他の人に比べて130ドル高い。
また、移民ではないので(L-1ビザ)なので、提出書類が多く、それも追加料金になりました。H&R Block は、必要書類の数で料金が決まるそうです。

自分でこれらの手続を全部できたかというと、結構きつかったと思うし、何より計算の仕方が正しいかどうか確信がもてないのが気持ち悪い。

さらに、前年の Tax Return の不明な点や、税金以外でとらなければならない手続きのことを教えてもらえたのは大きかったです。

たとえば、2010年度分、私は税の還付を 7千ドルほど受けたのですが、同時に3千ドルほどの請求がカリフォルニア政府から来ています。これが何のことか分からなかったのですが、連邦と州政府への税金が全く違うかららしいのです。
ま、日本でも自治体への税金と国への税金は違うので当たり前と言われれば当たり前ですが、日本に居た時は自治体への税金ってほとんど意識しなかったので盲点でした。

2010年度は連邦から7000ドルほど還付されて、州政府に2400ドル(遅延金を入れて3000ドル)納めないといけなかったようです。遅延金は一年で600ドルとかなり高いのですが、これはカリフォルニア特有のものらしいです。カリフォルニアは州財政が破綻しているので、遅延金を法定マックスかけてくるので、一年で25%近い額になったのだとか。

ともあれ、2011年度は2010年度とは逆に連邦に6000ドル納めて、州政府から1300ドルくらい還付されるらしい。なぜ年によって違うのかはよくわかりませんが、去年とは税のカテゴリ (正確には claim) が違うかららしいけど、ここはいまいちわからない。
とりあえず、来年度は税金が帰ってくるよう Claim の変更をするようアドバイスされました。

Tax Return とは別に海外の銀行にある資産については夏ごろまでにレポートしないといけなくて、これを行わないと資産の半分とられてしまうとか。

H&R Blck 料金が思ったより高かったのは意外でしたが、他の人が「簡単」というほど簡単に思えなかった理由もようやくわかりました。
私の場合、日本に面倒な財産があるので、人とは書類の多さがかなり違うよです。

来年は TurboTax を使って自分でやろうかとも思ってましたが、先週株を売ったのでその計算も面倒そうなので、また H&R Block にお世話になろうと思っています。




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