2011年11月30日水曜日

Lake Tahoe in Thanksgiving Day II

Lake Tahoe 湖畔のホテルに一泊した翌日、家族でスノボにでかけました。
ホテル内のレンタルショップでボードとスキーを受け取り、半ブロックだけゴンドラの駅まで歩きます。
半ブロックなんて全然大したことない距離なんですが、うちの場合、子供がいるのと嫁がスキー慣れしてなくてやたらたくさん荷物を持って行きたがるので、結構悲惨ですw
私は自分のボードと嫁のスキー板、ストック、スキー靴を持って歩いたんですが、ちょっとした罰ゲームですねw



 



ゴンドラステーションでチケットを買うのに意外と時間がかかりました。一時間ほど待ちましたw 10年くらい前に来た時も、同じくらい待った記憶があります。
今はネットで事前に買えるので次回はそうするべきですね。(7日以上前に買うと、家にNFCカードが郵送されてきます)
ゴンドラの値段は、リフト代込みで半日66ドルだったかな。(一日だと88ドル)
日本のスキー場と同じくらいの値段でしょうか。

日本のスキー場よりはるかに空いているし、山がとにかく大きいところはよいのですが、ナイターがないので、ゴンドラ代、リフト代に関してはどっちがお得かは微妙かもしれません。

ゴンドラに乗って山頂にあがっていくと、だんだん雪が増えていきます。
ありえないほど真っ青な空に Lake Tahoe の美しい湖面が目の前に広がり、景色は最高です。
ステーションにつくと人でいっぱいでした。スキースノボする人だけでなく、観光で着てる人が結構居ます。

観光客もあわせてインド人やタイ人など母国で雪がない人が特に多い気がします。
私がリフトで一緒した人の一人はブラジル人でした。やはり国で雪がないからスキーを一度やりたかったのだとか。

インド人はジーンズと普通のコートのままスキーしてる人も結構いてびっくりします。転んだら物凄く寒くなりそうですがw

ともあれ、リフトステーションの近くで私と美佳が交代で番をしながら滑ることにします。
私はスノボを最初にやったのが約10年前。当時の日本人彼女が必死で教えてくれたので、滑り方を忘れると申し訳ない気がしてるのですが、最後に滑ってからもう4年くらいたっています。
(最後に滑ったのは、美佳と苗場に行った時です。)

4年前に比べても圧倒的に体力がなくなっていて自分でもショックでしたw
スノボのシューズを履くだけでハアハア言ってしまいました。
年なのか、米国の車生活でスポイルされているのか。
全くだめですね。





それでも、滑ってるうちになんとか踵側へのターンは思い出せて、つま先側へのターンがおぼろげにできるようにはなりました。

まあ、超初心者状態なわけですが、それでも Lake Tahoe の美しい湖面を眺めながら滑るのは本当に最高の気分です。
こんな遊びがリーズナブルな値段で、しかも自宅からわずか4時間のところで出来るのが米国のいいところですね。

尼羅は雪の初体験なので、はしゃぎまわってました。手袋をしてあげてたのですが、もどかしいらしく、途中から脱いでしまい、最後は靴も靴下も脱いで裸足で雪の中で暴れまわってました。
手が真赤どころか赤紫色になるまでやめなかったあたり、よほど興奮してたみたいですね。









午後4時を過ぎるとリフトがとまりはじめるので、3人でゴンドラに乗って山麓に戻りました。ナイターがないのがちょっと残念なのですが、ここはネバダとの州境。ネバダ側にはカジノがたんまりある場所ですから、ナイターなどやっても誰もスキーなんかしないのからかもしれませんw

ゴンドラに乗るとちょうど夕暮れ時になっていて、三人でしばらく美しい湖の夕暮れに見入ってました。
レンタルしていたスキーグッズを返してから、荷物を車に搭載して出発したのですが、ちょっと物足りないのはやはり温泉ですね。日本のスキー場だと近くに温泉があることが多いんですが、米国では温泉はめったにありません。
あってもスパなので、日本の温泉気分とはちょっと違うんです。
素晴らしいスキー環境なんですが、温泉がないのだけはちょっと残念ですね。





帰りの道も空いていて、Lake Tahoe を出発してから4時間たたないうちに自宅につきました。4時間くらいのドライブ、しかも夫婦で交代して運転すると、いかにメルセデスが重たい車でもほとんど疲れないですね。

いや、本当に手軽にスキーを満喫出来ました。
今回は、直前に突然思いついて行っただけなので、準備もしてなかったし一泊だけだったので少ししか滑れませんでしたが、次回はもうちょっとゆっくり滑ってきたいと思います。

ちなみに、私にスノボを教えてくれたのは昔の日本人彼女、スキーを教えてくれたのは日本人の元嫁というのは美佳には一生隠しておくつもりですww




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2011年11月27日日曜日

Lake Tahoe in Thanksgiving Day I

この木曜日は、Thanksgiving 日本で言う正月のようなもので、全米で休暇でした。土日もあわせて合計4日間の休暇になるんですが、実家に帰って家族と一緒にいるのがお決まりのパターンのようです。

日本の家族が元旦に皆でおせち料理とお雑煮を食べるように、この Thanksgiving は家庭でターキーを焼いて食べるのが習慣のようです。
この頃は気温がぐっと下がること、また、ほとんどのお店は休みになってしまうところも日本の正月によく似ています。

我が家はアメリカの習慣にあまり従う気もないので、この休暇を利用して Lake Tahoe に出かけることにしました。
朝、荷物を持って出かけようとすると同じフロアのおじさんに会って声をかけられました。
「おや、Thanksgiving なのにターキーを焼かないのかい?」
やはり Thanksgiving に家でターキーを焼くのは必須なんですね。

家から Lake Tahoe までは渋滞がなければ車で4時間。距離にして200マイル(320Km)強。渋滞があると7時間くらいかかってしまうのですが、さすがは Thanksgiving Day. 嘘のように車もすくなく、4時間ほどで到着しました。

途中山道を通るのですが、日本と違って地形が大型だからか、大したワインディングもなく、ほとんどの区間は二車線、一番狭い所でも追い越し車線が数マイルおきにあるので、かなり快適に飛ばせます。

また、Lake Tahoe の盆地はかなり広く、飛行場が盆地内にあるほどです。日本で山中の湖の脇に飛行場まであるところってなかなかない気がします。








ホテルは美佳が予約した、某大型ホテル。家族全員で一泊200ドルですから、安い方でしょうか。でも、中身は予想以上にきれいでよかったです。
温水プールもあり、子供をそこで遊ばせておくこともできます。

夕方にはワインや軽食が無料で振舞われるサービスもあります。

ワインを取る前に、簡単に湖周辺をドライブしてきました。
この Lake Tahoe の周辺にはスキー場がいくつもあり(大きいものだけで7つ。小さいものもあわせると30ほどあるようです)、大昔に冬季オリンピックの会場にもなったようです。今でも World Cup は開催されるのか、World Cup という名のゲレンデもありましたw
ただし、ここのゲレンデは異様にショボイですw

Lake Tahoe が面白いのは、東側はギャンブル公認のネバダ州なので、カジノが多数あるところでしょうか。日本だとスキー場の夜の娯楽はかなり限られていますが、ここ Lake Tahoe では夜のほうがにぎやかなくらいです。
また、街全体が大きいので普通の店やレストランも相当多数あります。
この日は Thanksgiving で残念ながらほとんどのレストランが休みだったのですが、美味しい店もかなりありそうです。











そもそも、Lake Tahoe と一口に言っても湖岸にはその周辺にいくつもの市があるくらいです。
面積で言うと琵琶湖に近いサイズ(琵琶湖の約3/4)ありますから、かなり大きな湖です。
芦ノ湖や中禅寺湖あたりは池に思えてきますw


気温は、40度をきるくらいで(摂氏数度)少し寒かったのですが、湖畔で少し遊び、その後宿に帰ってスノボとスキーのレンタルの予約をしました。

今回、スキー、スノボをするつもりはそれほどなかったのですが、やはりせっかくですからしてみたくなります。
用意は何も持って来なかったので、全部レンタル&購入です。
結構高くつくのじゃないかと心配だったのですが、驚くことに3人分のレンタル代&ウェア、ゴーグル、グラブ、全部あわせて400ドル台でした。
(レンタルは一人40ドルでした。)
日本と比べてかなり安い気がします。

夕食はホテル内のレストランで済ませました。本当は山麓の評判のイタリアンに行きたかったのですが、Thanksgiving で軒並み休みでした。

レストランではちゃんと Thanksgiving 用のメニューがあり、お腹いっぱいターキーを食べました。
家で焼かなくても、アメリカ人ではない私にはこれで十分ですw

(続く)











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2011年11月25日金曜日

日本製品神話の崩壊

先日、TPPに関するエントリをいれましたが、海外に関わっていてつくづく思うのは日本製品が海外でも国内でもすごい勢いで駆逐されていっていることです。

まず、海外に来る機会の多い方はよくわかりますが、電化製品で日本製はもうどんどん駆逐されていっていますし、そもそも販売売り場に置いてません。

自動車はまだ比較的日本車が多いですが、最近韓国車がすごい勢いで増えてきていますし、これからは中国車も出てくるでしょう。

日本国内にいれば気づかないかもしれませんが、少なくとも日本はこれまでのように外貨を稼げる状況ではなくなってきています。危機的状況、いや、それ以上にまずい状態かもしれません。

一方、日本国内の市場を見てもガラパゴスな製品は、短期間でグローバルスタンダードな製品に駆逐されていきます。
私の業界で言えばガラケーが、今すごい勢いで iPhone、 Andorid 携帯に駆逐されて行っています。

4年ほど前、日本のキャリア三社、メーカー、そしてコンテンツプロバイダと何度か交渉をしたのを思い出します。
「これからはスマートフォンです。ユーザエクスペリエンスが全く違います。ガラケーは数年のうちにも駆逐されますよ。」
当時、各キャリア及びコンテンツプロバイダの多くは、ぴんとこないようでした。
「ガラケーは十分普及して成功している。だから今後も成功し続ける。」
という意味のことをよく聞きました。
また、ガラケーにあって iPhone (スマートフォン)にない点を重箱の隅的にあげて「これだけ欠点があるから iPhone (スマートフォン)は日本では絶対に普及しない」と見栄を切っていた人も居ました。
結果、我々は早々に見切りをつけて日本ではないメーカーに巨額の発注をしました。



日本のベンダーを見切ったのは、日本のベンダーの意識の低さに加え、そもそも海外のメーカーに比べて日本の品質は悪かったのも大きな要因でした。
「日本製品の品質がよい」と数十年前の幻想を引きずっている人には理解しにくいかもしれませんが、今や日本製品の品質は必ずしもよいわけではありません。(よいものもあるでしょうが、かなり悪いものが増えています。)
日本企業は人への投資、設備投資を長年怠っていますから、生産設備そのもの、人の技術そのものが途上国にすら劣るようになっています。少なくとも私のいる業界ではそうです。

現場の方の涙ぐましい努力でぎりぎりなんとか品質がある程度保たれていますが、製品によっては手間をかけること=高品質とは限りません。むしろ無駄な手間をかければ却って品質が低くなることがあります。
日本人の方は「手間をかければかけるほど品質はよくなる」と盲目的に思っている人が多いように見えますが、それは真実ではありません。

たとえて言うなら、寿司を握るのに、ネチャネチャと5分くらい寿司を撫で回してたら
、凄まじく不味いものになるのと同じです。
日本のベンダーが作るものは、手間が妙にかかっていて価格が高いですが、無駄なところに手間をかけて却って総合的な品質が劣っているのです。少なくとも私達が評価した時はこの傾向は強くありました。
さらに、時間がかかりすぎます。
台湾のメーカーは、我々が仕様変更すれば3日で工場のラインをなおして修正した製品を出荷してきます。韓国のメーカーなら、なんと1日です。
1日で工場のラインまで直すというのは、尋常ではないスピードです。
一方、日本のメーカーは仕様変更を申し入れてから、それが出荷されてくるまで数ヶ月かかります。これでは全く話になりません。

それから3年後、スマートフォン市場がたちあがり、日本のメーカーがしつこいくらいトップ会談を申し込んできました。
「東京に大きなオフィスがあるのに、なぜ日本以外のメーカーに発注するのだ」
そう言われても、ビジネスは冷徹に行うものですから、戦略があわず、なおかつ対応力、そして肝心の品質さえ劣るメーカーには発注できません。
他の条件が全て同じなら連絡のしやすさを考えて日本のメーカーに発注するかもしれませんが。

日本企業の人たちと話していてつくづく思うのは甘さです。リスクをとらず、冒険しないので大きな革新があるたびに出遅れ、結局市場をだんだん失い駆逐されていく。
そういう動きが見えていない先読みの甘さを感じます。

「今まで大きな問題はなかったから、これからも問題はないはず」という主張を聞くたびに内心呆れています。

数日前、会社の同僚と自由貿易に関して少し議論をしたのですが、いくつか面白い意見がありました。
  • 誰もが満足する公平な合意などありえない (農産品では米国も欧州も相手が保護的だと両方不満に思っている)
  • それでも自由貿易のベネフィットは多いから、どの国も推進している
  • 米国も自動車産業は日本車に壊滅的な打撃をうけたが、そのおかげで米国自動車の品質は劇的によくなった。消費者としてそれは喜ばしい。
  • 結果、自動車会社二社が潰れかけたが、長期的にはそれは正しい。競争力がない企業を無理して存続させることは社会のためにならない。
  • 競争に背をむけて保護主義に走るのは社会主義的で長期的に見れば効率が悪い
この意見が100%正しいとは言いません。ただ、最近、日本から聞こえてくる主張「自由貿易が進めば、日本の産業(のいくつか)が打撃をうけるから慎重にした方がいい」という意見に比べて精神的な強いと感じます。
自国産業、それも自動車という主要産業の衰退をも受け入れるところに、米国人の強さ(したたかさ)を感じるのです。

ま、そういう米国も問題だらけですけどねw


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