2010年9月1日水曜日

暗黒之名人傳 III - 不射之射

半年の苦心惨憺の旅ののちに、男は暗黒の都、魔尼羅(まにら)にたどり着いた。

かの聖人死魔袋(しまぶくろ)翁は都の路上で美熟女とのAV撮影に勤しんでいた。死魔袋翁を見つけた男は焦りのあまり声をかけるよりも早く下着を下ろし、たまたま仙人の真後ろを歩いていたく不細工な車部中毒の娘に向け凸の先から白い液体を発射した。
たちまちのうちに白い液体は娘の凹に命中し娘は瞬時にHIVに感染してしまった。

光速の液体が顔をかすめて飛んでいったにも関わらず、死魔袋(しまぶくろ)仙人は驚いた様子もない。
少しは出來るやうぢやな
と仙人が穩やかな微笑を含んで言う。

究極とも思える修練の賜物を「少し」と言われて男は憤った。

他の男には500ペソで買われ中田氏まで簡単にさせる女に「今日はアコ生理ダカラ」と嘘をつかれ、5千ペソを提示してもバーファインすらできなかったオヤヂのごとく怒った。

男の凄まじいばかりの怒りを受け流すように仙人は言った。
あれを見なさい

仙人が指し示す先には LAカフェの地縛霊とも言われる75歳の現役凹売り婆、アイリーンが今まさに白人の若い池面男に襲いかかろうとしているところだった。

あの老婆を相手にできるかね?

仙人の挑戦的な言葉に男は一層憤り、アイリーンに挑みかかろうとした。しかしさすがに75歳の老婆が相手では凸が立たなかった。

死魔袋(しまぶくろ)仙人は諭すように言った。

よいか。女を抱くときは体を抱くのではない。心を抱くのだ。凸凹に凸を用いるのは射の射という。それはまだ青い。
凸液を射たなくとも心があれば相手を桃源郷の地に誘えるのだ。その技を
不射之射(ふしゃのしゃ)と言うのぢゃ。よく見なさい。

仙人はアイリーンを見つめウインクした。その瞬間、老婆は悶絶し
絵憂麗華(えうれか)!」と一言だけ残し息絶えた。
あまりの快感に残りの生を一瞬にして燃焼しつくしたのである。

男は愕然とした。長年の修行の後に初めて道を極めることの奥深さをかんじたのであった。
カンジダなら経験ずみであったのだが。


(続く)

(※ これは中島敦の有名な短編小説「名人傳」へのオマージュです)



世紀の珍獣・寒汰をウォッチするためのハッシュタグを作りました。

http://twitter.com/#search?q=%23samuta
http://hashtags.org/samuta

珍獣ウォッチにご興味のある方、どうぞご利用ください。

  


タイ関係の濃密な情報交換には最適なソーシャルサイトは、やっぱりThai:Po


凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック  
タイ情報ブログランキング参加用リンク一覧 にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック
  フィリピン情報ブログランキング参加用リンク一覧 にほんブログ村 フィリピン情報  

にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング
コメントを投稿