2010年9月19日日曜日

光の国での決済方法 II - チェック (小切手)

先週から駐在員御用達の某ウィークリーマンションに移りました。

東京の家は完全に引き払ってしまって少し名残惜しいのですが、
この駐在員用マンション、なかなか快適なのでそれなりに満足しています。













住人は駐在員ぽいファランや、金持ちの子女ぽい韓国人大学生たちや、モデルのように綺麗なお姉ちゃんなので、気分もいいです。

ターミナル駅も徒歩2分と超近いですし、何より汚くて臭いオサーンが居ないのが気分いいですね〜。

フロントの人間も妙に腰が低いです。

不動産を借りる場合だと妙に勘違いして偉そうな大家に接しないといけない場合もありますから、それを考えるとこういうウィークリーマンションはなかなか良いですね。

さて、前回からの続き、US での決済や支払い方法についてのご報告です。

  




小切手(チェック)

口座振込みをほとんど使わないUSでは、代わりにこのチェックを使いまくります。
普通の日本人にはあまり馴染みがないので最初面食らうこの小切手、
いくつか特徴があります。

1)  種類

チェックにはいくつか種類がありますが、大きく分けてパーソナルチェックとキャッシャーズチェックの二種類があります。

パーソナルチェックは普通の小切手なのですが、大きな買い物だとパーソナルチェックではなくてキャッシャーズチェックの方を要求されます。

キャッシャーズチェックとは、個人(パーソナル)ではなく銀行(キャッシャー)発行の小切手ということです。

これを発行するには銀行にわざわざ行って、支払いたい相手の名前や金額を伝えて作成してもらわないといけません。

このキャッシャーズチェックを作成した時点で自分の口座から金額は引き落とされます。

このキャッシャーズチェックは銀行が支払主になるので不渡りになる確率が低いので、受け取る側は安心できるというわけです。

だから高額のもの(車や家)を買うときは、通常のパーソナルチェックでなくこのキャッシャーズチェックを要求されることが多いです。

2)  書き方

チェックの書き方にはいろいろ決まりがあります。
金額を文字で書き込むときはなるべく左から書く(誰かに書き足されないよう)、セントの単位があるかどうか明示する、などなど。



語学学校ではこういうチェックの書き方も教えてくれるようなのですが、我々現地採用や駐在組はそういうことを習ってないので、見よう見まね、あるいは語学学校に通っているキャバ嬢に聞いて覚えますw

3)  現金化

小切手を受け取った場合、銀行のATMに行って、小切手を入れると数日のうちに自分の口座にその金額が振り込まれます。

ATM に入れられた小切手は誰か人間が読み取って機械に入力するという、
妙に原始的な処理が行われています。

ただ自分が支払いに使った小切手はスキャンされて、オンラインで簡単に見ることができるのはハイテクです。



この原始的な処理とハイテクの組み合わせがとても奇妙に感じますw


4)  安全性

小切手は便利ですが、一方で小切手の台紙さえ手に入れば簡単にお金を振り出されてしまうので、危険でもあります。

小切手がらみの犯罪も多いようですが、その対策として小切手で使用する当座預金には必要以上の金額をおいておかないことも重要なようです。

一方、小切手で不渡りを出すと非常にまずいのでこの残高にいつも注意を払ってないといけない点が日本と違うところです。

日本では当座預金の使い勝手が分からないですが、USで小切手を使うようになるとその意味が初めてわかってきます。

毎週一回くらい自分の当座預金口座と普通預金口座の間で金額を移して最適値を保っています。

公共料金、家賃の支払

元々は公共料金の支払は小切手ベースが当たり前だったようです。

毎月、請求書が電気会社やネット会社から送られてくるので、その金額を小切手に書き込んで添付の封筒に入れて送ります。

(現金書留でなく、ただの普通の郵便というのが恐ろしいですが、こちらではそれが当たり前のようです)

毎月、かなりの量の郵便物を出さなければならないことになります。
結構面倒ですが、駐在さんだと、これは奥さんの重要な仕事になるようです。

長期旅行する人はどうするのだろうと思いますが、どうやらデポジットを使うようです。

デポジットとは、余分に料金を支払っておくと翌月以降支払いがされなくても、そのデポジットから引いていかれるそうです。

最近はネットで自分の口座から都度ごとに引き落とししたり、日本と同様の自動引き落とししたりもできます。

この設定は日本に比べてはるかに簡単。ネットを使って5分でできます。サインも捺印もいりません。

ちなみにこの銀行のオンラインバンキングは、日本のと違ってUSのはものすごく使い勝手がよいです。
日本だとログインするのにセキュリティのためというよりは
単なる嫌がらせとしか思えないw乱数表(セキュリティカード)を
使わされますが、US はそんなものはないです


ただ、料金の請求の間違いがよくあるらしいので、自動引き落としはまだあまり好まれないようです。

公共料金の支払いが滞った場合は日本と違ってかなり厳しいです。
すぐに追徴金が発生しますし、それでも払わないとすぐにサービスが止まります。
サービスが一旦止まると、再開のためには数万円払わないといけないですし、何より面倒です。

ある意味、滞納を避けるためには合理的だとも思えます。
日本の公共料金が甘すぎるのかもしれません。

なお、公共料金で日本と違うのはゴミ回収が有料で、これも公共料金に入るということです。

家賃の支払は公共料金に似ていますが、オーナーが個人だと基本的にチェックを郵送することになります。

これを自動引き落としにできないか調べていますが、どうもオーナーと同じ銀行の口座でないと難しいようです。

家賃の方も支払いが一日でも遅れると追徴金が発生します。
でも、考えてみればこれは当たり前で、家賃が少々遅れても何のペナルティもない日本の方が甘すぎる気がします。

友達との食事

日本だと友達と食事をした時の精算方法は均等にお金を出し合うのが一番一般的ですかね。
USだとクレジットカードで精算することが多いので全部キャッシュですることは珍しく、以下のいずれかのパターンをとります。

1)  一人がクレジットカードで総額を払い、残りが自分の額をその一人に渡す

これは日本でも見かけるパターンですね。

2)  一人がまとめて奢る。

その代わり、別の店では他の誰かが奢ります。順番に奢りあうので、長い目でみればほぼ均等に払っていることになります。

USでは、この時、誰が払うかでちょっと揉めるというかゲームのような状態になります。

誰もが自分が奢りたがります。中国系の場合、絶対に譲りません。彼らに奢るのはなかなか難しいです。

奢れても少額の店だったりするので、なんだかちょっと悔しいですw

会社の経費が出る場合だと、経費で落とせる人が払うことが少なくないですが
そういう場合でもあえて自費でみんなの分を奢ろうとするケースもあります。

奢ることが一種の友好の儀式と捉えているかのようです。

一般的な日本人はこういう時に黙ったままで、いつでも奢られたままなので不評を買っているみたいですね。
逆にタイやフィリピンでいついかなる時でも奢りっぱなしの高僧たちには関係のない話ですがw

3)  全員がクレジットカードで自分の分を払う

日本だとお店が嫌がりますが、USでは一応私の見る限り断られたケースはないです。
ただ、このパターンは日本人の集団以外ではあまり見たことがないですね。
私の知る限り、そんな面倒なことをするなら上記の 2) のパターンをとることがほとんどです。

4)  paypal を使う

今、流行りだしているのがこの手段。

一人がまとめて払い、他の人間はその場でその人に Paypal で送金します。

Paypal のアカウント(そのためにはUSの銀行の口座が必要)を持っているのが前提条件ですが、友達同士で少額のやりとりを、現金を使わずにできるのが良いです。


以上、4つの方法を紹介しましたが、いずれにせよなるべく現金を使わずに済ませる、というのが日本との違いのようです。

マハル子ちゃんやフェーン姫に言われるがままに毎月莫大な料金を払っている高僧たちには役に立たない異国の情報だと思いますが、今後何かの参考になれば幸いです。






世紀の珍獣・寒汰をウォッチするためのハッシュタグを作りました。

http://twitter.com/#search?q=%23samuta
http://hashtags.org/samuta

珍獣ウォッチにご興味のある方、どうぞご利用ください。

  


タイ関係の濃密な情報交換には最適なソーシャルサイトは、やっぱりThai:Po


凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック  
タイ情報ブログランキング参加用リンク一覧 にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック
  フィリピン情報ブログランキング参加用リンク一覧 にほんブログ村 フィリピン情報  

にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング
コメントを投稿