2010年6月21日月曜日

置き去りにされる娘

今日のエントリは、この曲を聞きながらお読みください。




数日前のことです。

車で家族で出かけてました。

途中から私は仕事があったので、美佳と尼羅と分かれ、
私は一人で車に乗り、出発しました。
そして、私が車を走らせ始めると、尼羅があわてふためき始めました。

まだ言葉をちゃんと話せない尼羅ですが叫び始めました。
This! This! This! This! ゥオーーーーー!! トーーーールウウ(私の名前)!!」

そして、物凄い悲しそうな顔をして、必死で車を追って駆け出しました。
まだ1歳9ヶ月、それほどうまく走れない尼羅が必死で車を追いかけます。

ウォーーーーール、ウォーーーール、トーーーーーーールウウ!!

あまりの大きな声と、まだ1歳の小さな子供が必死の形相で走っていく様子に
街中の人が立ち止まって見ています。

尼羅は一人で必死で車を追いかけます。
でも、足がからまって、転んでしまいました。

いつもは転ぶと大泣きする尼羅ですが、今日は泣きもせずに立ち上がって
すぐに車を追いかけます。

でも、人間の足、それも1歳9ヶ月の幼児の足で車に追いつけるわけがありません。
やがて間もなく車は見えなくなってしまいました。

車が見えなくなると、尼羅は通りの真ん中で立ちすくんだまま
大きな大きな声で泣き始めました。

うわーーーーーん!! ウォーーーーーーールゥ!!




実は、私は尼羅が必死で走って追いかけてきているのに気がつきませんでした。
後で、家に帰ってから私は、この話を美佳から聞きました。

尼羅はね、お父さんに置き去りにされると思ったんだよ。
 だから必死で追いかけたんだよ。

それを聞いて、とても尼羅のことがいとおしくなりました。
まさか「ウォ(レット)ーーーー」と叫んで追いかけてきてたとは。
いやあ、さすがわが娘、財布に置いていかれたら大変だと分かってるんですね。

ちなみに、冒頭の曲は、「(お父さん)、行かないで」という内容の歌詞です。
尼羅の様子を聞いて思い出した懐かしい曲です。

愛人を作って家から出て行こうとするお父さん、
そんなお父さんに娘が叫びます。

「お父さん、行かないで!」
「私のこと愛してるなら、行かないで!」
「お母さんのこと、生涯で一番の女だって言ってたじゃない?」
「三人で映画も一緒に行ったじゃない。」
「私をアメリカに連れていってくれるって約束したでしょ?」
「私のことも考えて」
「私たち、お父さん(の財布)なしで生きていけない!」

いやあ、上記の時の尼羅は、まさにこんな気分だったんでしょうね。

ま、しかし、フランスってこういう話が多いですね。
お父さんが愛人を作って、そのせいで娘が悲しんでいるような
小説や映画をやたらと見る気がします。

サガンの「悲しみよ、こんにちは」も父の愛人を娘が殺そうとする話でしたね。

タイでも、こういうシーンはありそうですね。
愛人を作って、家を出て行こうとするお父さん。
それを必死で止める娘。

そんな状態になった時、娘さんたちに、
私からよいアドバイスがあります。




お母さんにパッツン着るように言ってみましょう。

お父さん、即座に帰ってきますwww






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