2010年6月17日木曜日

タムブン金を数える

1. タムブン金を数える

私がフィリピン、タイ、中国で見てきた限り、彼女らの多くは
凹売する際、事前の値段交渉を行いません

正確に言えば、客が事前に値段交渉をしない場合でも凸凹します。

また、事が済んだ後、客が渡すチップの金額を数えることもほとんどしません
私が調査した限り、中国、フィリピンに比べて、タイでは圧倒的多数(ほぼ全員は)
金額の確認を行いません。

金を手渡ししない場合、たとえばカバンの中に入れらる場合などは
彼女たちはまったく金額の検討もつかないはずですが、やはり客の前ではまず確認を行いません。

彼女らは客の部屋を出て、タクシーの中で確認したり、家で確認したりしますが
凹売りによっては全く勘定せず財布やカバンに入れっぱなしというケースも少なくありません。

どうして彼女らは金額を確認しないのか。
いくつかの理由の複合であると私は考えています。

1) おおよそ金額は分かっているのであえて数える必要もない (余裕)
2) 凹売りの罪悪感から金自体を穢らわしいと感じている 
3) 自由恋愛だという建前から、金を数えるというビジネス的行為は気がひける

このうち、2) と 3) は表裏一体の関係にあります。
そして、ここでキーになるのは彼女らの凹売りに対する罪悪感だと考えています。






2. 自由恋愛の建前

最近のアカデミックな凹売り研究で明らかになってきている事実があります。
(冗談でなくて真面目で学問的な研究です)

それは、タイやフィリピン、ラテンアメリカなど多くの凹売り諸国にいる凹売り娘は
自分たちが凹売をしているという自覚が希薄、ということです。

彼女らは、少しばかりお金持ちな外国人と自由恋愛を行い
その結果、たまたまお小遣いを得ているのに過ぎないのだと。

ろくに実態調査もしていない人権団体や妄想オサーンが思い込んでいる
貧困のために仕方なく身体を売る
のは、ほとんどおとぎ話の世界で、現実にそういう娘はかなり少なくなっています。

私がこれまで見てきた限りでも、凹売りの多数は自分の贅沢のため、
学費や貯蓄のたしにするため、あるいはクスリや男に貢ぐために仕事をしています。

「自由恋愛」の建前を強く押し出すのは、
いわゆる「普通の」OL,学生、主婦、フリーターに多いのですが
一方で、性を売り物にする店に勤務する凹売り娘にさえこれに近い傾向が見られます。

彼女らは初めて会った客に「恋愛」を感じることがあると言い
馴染みの客をボーイフレンドと呼ぶことがあり、
そして受け取るお金はビジネスの結果ではなく
ボーイフレンドからの自発的な好意だと説明します。

(ここから先が私の考察になります。)

彼女らはこの嘘くさい話を100%本気で言っているわけではないのですが
その一方で、どうも少なからずその自分たちの「建前」に酔っている気があります。

勘違い大魔王になると、彼女らがこの自由恋愛の建前に酔っているのを見て
俺に惚れきっているからだ
と考えますが、それはありません。

冷静に考えれば、若くてそれなりに見た目が良い※凹売りたちが
汚くて臭いオサーンたちに胸キュンする確率なぞ天文学的に少ないわけです。

(※ 類人猿などと揶揄される場合もありますが、それでも下層階級の住居に行けば
 お店で働く凹売り娘たちは、まだある程度選別されていることが分かります)

妄想にとりつかれた人間になると
彼女らはファザコンだから俺に惚れてる
などと、とんでもない理屈をこねますが、
ファザコン娘だからといって特定の客に惚れる保証はありません。
他の客もほとんどオサーンですからw

さらに、現地には若くてアイドル並みにカッコイイ現地人も日本人や白人も少なくありませんから
汚くて臭いオサーンが惚れられる可能性はやはりゼロにも等しいと言えるでしょう。

話がそれました。
オサーンたちの勘違いはともかく、セックスワーカーと言われる凹売りたちが
「自由恋愛の建前」に酔っている現象は、フリーランスだろうが店に勤務していようが、
少なからず見られる現象です。

3. 凹売りの罪悪感

ここでキーになるのが、「凹売りの罪悪感」です。

勘違い大魔王のオサーンは
凹売りは人類最初の職業だ!真っ当な仕事だ!凹売り娘ちゃんは天使なんだ!
と叫びますが、これはただの思いこみですねw

聖書で凹売りが象徴的にとりあげられるのは、
それが最も罪悪感を帯びる職業の証拠です。

凹売り、凹買いという行為は太古の昔より
人類が罪悪感をもって行ってきた行為ということは事実です。

最も卑俗な職業だからハレの舞台では聖への転化が行われ、
日常的には法律や道徳で取り締まられることになるのです。

この消しがたい罪悪感を軽減するために、
凹売りは自らの行為を冒頭に出てきた「自由恋愛だという建前」で
行為をごまかしているのだと私は解釈しています。

(※ 凹買いオサーンの罪悪感の誤魔化しについては別のエントリで考察する予定です)

法的規制のプレッシャーが理由もあるのでしょうが、
取締の対象になりやすい店勤務の凹売りよりもいわゆるフリーランスの凹売り娘の方が
「自由恋愛」意識が高いことを考えると、やはり罪悪感の払拭という面がはるかに強いのでしょう。

ここで冒頭のタムブン金を客前で数えない、という行為に戻ります。

彼女たちの多くがタムブン金を客前で数えない理由は、最初に述べたように複合的です。

罪悪感に起因する要因の他にも、逆にプロ意識が高いからこそ、
そして自分の価値に自信があるからこそ数えないというケースも有ります。

ただ、はっきりしているのは、客前で数える凹売り娘は、
「素人」度合いも低く、また誇りあるプロとしての意識も低い
客にとって好ましくない娘である確率が高い、ということでしょう。

皆さんの経験ではどうでしょう?
タムブン金を数える娘は多かったでしょうか?少なかったでしょうか。

(未だに事前に交渉するオサーンはそれを推し量るチャンスを自ら逃していますねw)

あ、一つ忘れていました。
客の前で金を数えない理由がもう一つありました!

寒汰(さむた)みたいに、臭くて汚いオサーンとは一瞬でも一緒の部屋に居たくない。
4) 早く逃げ出したいから数える暇がない!!

こういう理由もありました。

いやあ、やっぱり寒汰は偉大です。
学問における新しい可能性を見出してくれる存在ですwww




  



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