2010年6月5日土曜日

瞬間湯沸かし器的気質 - 母親殺し

タイ人と付き合っていると、彼らの瞬間湯沸かし器ぶり、
そして後先を考えない激情ぶりを目にすることは珍しくありません。

あ、凹を買っただけでタイ文化の全てが分かった気分になる妄想大魔神には一生わからない世界だと思いますw

イサーンでは、未だに旦那の凸を切り取る事件が年間数件起こるそうですが、
彼女らは夫の凸がなくなった後のことを考えて行動してるでしょうか。
そんなことは絶対にない、と私は思います。
その場の怒りの勢いだけで旦那の凸を切り落としているでしょう。

うちのタイ嫁、美佳は喧嘩をすると重要な書類や写真を破ったり捨てるのが得意です。

今まで、結婚証明書、出生証明書、外国人登録証どころか、
あのタビアンバーン(戸籍謄本の原本。家族で一つだけ。コピーはなし。パスポート以上に大事)、結婚記念の写真、尼羅の出生時の写真などがことごとく犠牲になりました。

ま、書類を揃え直すのは全て私なので、それを破ったり捨てたりすることの痛みは美佳は
微塵も感じてないせいかもしれませんが、
たとえ自分で揃える書類でも、激した時にはためらいなく破ると思います。
タビアンバーンさえ破り捨てられた今、
パスポートが犠牲になる日も遠くないでしょうw

こういうことは、タイ人とある程度以上付き合った人なら
多かれ少なかれ体験していると思います。

ところで、こういうタイ人の瞬間湯沸かし器的気質、刹那的な気質を象徴するストーリーがあります。
以下がそれになります。

昔々、イサーンの農村に大変仲のよい親子が住んでいました。
息子は働き者の孝行息子で近所でも評判でした。
そして、母親は息子をよくかわいがり、畑で農作業をする息子のところに
弁当を届けるのが日課でした。


ある日、母親が弁当を届けに来るのが少し遅れました。
腹が減って気が立っていた息子は「弁当がいつもより小さい。」と怒りだします。
母親は「そんなことない、いつもと同じ大きさだよ」と説明します。
しかし、息子は怒り狂い....


母親を鍬で殴り殺してしまいました。


そして、死んだ母親のそばでガツガツご飯を食べました。
小さいと思っていた弁当ですが、食べてみると意外と分量が多く、満腹になりました。


食べ終わった後、息子はようやく正気に戻ります。
そして、母親が既に死んでいるのに気が付きました。
母親を揺り動かしますが、もう遅すぎました。


悲しみにくれる息子は、弁当箱の形をした四角い土台を重ねた
卒塔婆を作り母親を弔ったと言います。

これ、イサーンで起こった実話だそうです。
いつの時代の話かは分かりませんが、そう遠くないようです。
そして、このお話はタイでは有名だそうです。

กล่องข้าวน้อยฆ่าแม่ (小さい弁当、そして未熟な若者の母殺し、とでも訳すべきでしょうか)

小学校の国語の教科書にも(2000年あたりにあった改訂までは)乗っており、
その卒塔婆の写真も教科書に載っていたそうです。

また、ことわざにもなっており、
「その場の怒りで大事なものを壊してはいけないよ」的な意味で
"กล่องข้าวน้อยฆ่าแม่ (klong khaaw nooy khaa mee)"と言うことがあるようです。

近所で評判になるくらい仲の良い親子でさえこういう悲劇がおきるという教訓もふくまれているそうで
タイ人と付き合う我々には強く感じるものがあります。

映画にもなったようですね。



   
YouTube にあがっていますが、こちらの3:20くらいからがクライマックスです。

私がこの話を聞いたのは3年前でしたが、
いかにもタイ人の気質を表す話だと思い、強く覚えていました。

長くソースが知りたいと思っていたのですが、
本日、知り合いのタイ人から上記の情報を教えてもらいました。

ですので、今夜から美佳が私の凸を切り落とそうになったら
小さな妻(愛人の意味)くらいのことで、
 凸を殺すな」と叫びたいと思います!ww




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