2010年5月19日水曜日

日本にも残る階級社会 I

タイの隠然たる階級意識の話をしましたが、日本でも階級に近いものを感じることはあります。
本エントリではその例を書いてみたいと思います。

私の家はごくごく普通の中流ど真ん中の家だったのですが、生まれ育ったX地方は今思えば階級意識が残る地方でした。特に、中学・高校時代を過ごした 私立の一貫校は、そういう意識を強く感じさせる環境でした。

私の地元、X地方では、多くの私立一貫校があったのですが、それらの優劣と言うか
ランク分けがその地方の人たちの頭の中には、きっちりできあがっていました。

評価軸は基本的にはお勉強ができるレベルと、お坊ちゃん度(お嬢さん度)が 。
全国トップの学力を誇る N田は男子校の中でも別格の評価。女子高では全国レベルの学力と超一流レベルのお嬢さん度を誇るK女学院も高い評価。
学力は2流でも、慶応に匹敵するお坊ちゃん度のK南は一流に準ずる扱い。
同じく類まれなお嬢さん度を誇るS心女子は誰もが認める超一流。

お勉強レベルもお坊ちゃん(お嬢ちゃん)度も一流レベルのK陽、K星女子、親◎女子、K南女子あたりであれば、悪口を叩かれることはなかったですが、お嬢さん度1流でも、学力2流のS陰女子あたりだと陰口がたたかれるようになり、それが学力3流のY手女子あたりになると「ヤリ◎ン」 のヤリ手女子との悪評がついて離れませんでしたw

Y手女子より下の女子高もいくつかありましたが、そのあたりになると、もう論外レベル。 評価の対象にすらならない視界外
さしずめ階級外の扱いでした。

公立の学校の場合は完全に評価の外で、お勉強のできる公立高は敬意を持って見られましたが、やはり私立とは全く異なった存在として扱われていました。

学校をこういう基準でみるのが倫理的によいかどうかは別にして、X地方の多くの人は共有していたという事実は事実でしょう。

そして、その評価のランクは不思議なことにそのX地方全体の誰に聞いてもほぼ変わることなく、ある意味一貫性のある評価軸が隠然とありました。

ちなみに、私の通っていた男子校は、勉強では1.5流クラス。お坊ちゃん度でも1.5流クラス。
これに近いランクの女子高は3,4しかありませんでしたが、私たちの同級生の彼女はまず間違いなく、この近いランクの女子高の子でした。
私自身も高校卒業までに3人の女の子と付き合いましたが、3人ともこの女子高の子でした。

別に他の女子高や公立の女の子と付き合ったらダメだというわけでもないのですが、自分たちに近いランクの学校以外の女の子と付き合うのは
極めて珍しいことでしたね

自分たちより上のランクの学校の女の子と付き合うこともほとんどなかったですし、下の学校の女の子と付き合うこともほとんどありませんでした。

もし、下のランクの女子高の子と付き合った場合は「安易に流れやがった」と、同級生から少し侮蔑の視線を受け、本人たちも少し気恥ずかしい思いをしていたように思います。

逆に上のランクの女子高の子と付き合っていた場合、同級生からは「うまくやりやがった」と敬意に満ちた目で見られる反面、彼女の方が周囲に揶揄されることは間違いないので、「そのまま付き合って大丈夫か?」という半ば同情というか応援する目で見られました。

公立の学校の子と付き合った場合は、そのどちらでもなかったですが、そもそも公立高校の女の子と付き合う同級生は学年でも数人しかおらず、「へー、珍しいね」と言われていました。

とにかく自分たちと近いランクの女子高以外の女の子は付き合う対象として見ることは難しい世界でした。

当時、すでに暗黒の魂に目覚め始めていた私は、
毎朝電車で会うS川女子(お勉強度4流、お嬢度2.5流。通称ゴキ女w)のエロいお姉さんに萌え〜としていましたが、付き合いたいと思ったことはありませんでした。

また、ランク外どころか 、X地方でも最低の女子高と言われたY川女子高(お嬢度7流、お勉強度測定不能w 通称ドブ女ww)の女の子と遊びに行ったこともありましたが、どんなに綺麗な女の子でも、凸凹したいとすら思わなかったです。

(※ X地方の人たちはかなり口が悪いので、ほとんどの学校に侮蔑的な通称がつけられていました。ちなみに、私の学校の通称はでしたw)

こう書くと、スノッブで嫌な集団かと思われがちだですが、実際中で生活してみると、これはこれで合理的でしたし、かなり居心地はよかったです。

私の家はド中流だったので、入学当初は戸惑いもありましたが 半年もしないうちに、この世界特有のしきたりと言うかプロトコルに馴染んでいった記憶があります。



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