2010年5月5日水曜日

「頭がおかしくなる」

私が暗黒都市・魔尼羅(マニラ)に行くようになった頃、毎回ホテルの部屋に女子大生が来ていました。

女子大生といっても、外国人のオサーンの部屋に平気で泊り込みにくる時点で
暗黒の臭気がぷんぷんするわけですがw
生活時間、服装、化粧(ほぼすっぴん)など、
外見上は普通の女の子でした。

当時の私は、まだ直球勝負な凹買いなんて恥ずかしくてできなくて(意外?w)
同僚やお客さんに見られても恥ずかしくないのでその頃は重宝してました。

朝、 Paseo De Roxas 通りのうちの会社のオフィスまで服を届けてもらったり
わりとほのぼのした付き合いしてました。
(もちろん、凸凹もしまくりましたがw)



(この写真の中にうちの会社のオフィス、写ってますねw)

話がそれました。
そんな彼女のことであることを思い出しました。

私がホテルで仕事をしている時のことです。

仕事のペースが上がってきて、パフォーマンスがピークに近くなるたびに
彼女が
ダメーー!!
と、抱きついてくるのです。

これ、一度や二度ではなく、何度も繰り返されます。
そして、彼女が言いはじめました。

「だめ。仕事しすぎたら頭がおかしくなるから。」

意味がわからないので説明を求めると、彼女は以下の話を語り始めました。

彼女の叔母の旦那さんは、ラグナに工場のある某F社勤務の日本人。
その旦那さんは、仕事のしすぎでどうやら頭がおかしくなってしまったそうです。

家に帰ってまで仕事をしているうちに、物をなげたり、壊したり
大声で訳の分からない言葉を叫んだりして
狂人のようになってしまうことがあるそうなのです。



だから、あなたも働きすぎたらだめ。頭がおかしくなるから。

と、私にまとわりつきながら、何度も語ったものでした。



  


パッツン・タイ嫁、美佳と結婚して早くも3年経とうとしていますが、
よく困ることがあります。
今のところ、一番困っていることかもしれません。

自宅で私が仕事をしていると、それも特に集中力を必要とするコーディング(プログラミング)や
来期の戦略案の作成を行っている時に限って、話しかけてくるのです。

集中力を最大まで盛り上げたところで話しかけられるので、結構つらいです。
しかし、ここで生返事でもしようものなら、恐ろしくスネて、家中のものを破壊したり
尼羅を虐待しはじめます。
私が、仕事を一旦中断するまでやめません。

どんな重要な仕事をやっていても、数千人が私の仕事完了を待っている時でも、
社長を待たせている時でもお構いなしです。

これ、私の仕事的には大問題で、正直、かなりキツイです。

また、車の運転中にも話しかけられることがあります。
だいたいポイントが決まっていて、首都高で面倒な合流地点になると、
必ずといっていい程話しかけてきます。
ねえねえ、あそこに見えるの、あれ、何?



と、後方を指さしてきます。
これを運転しながら見ることは、ほぼ不可能です。
ところが、ここで、美佳の質問を無視したり、
適当な返事でもしようものなら、恐ろしく機嫌が悪くなります。

はたまた、オフ会などで私と友人の話がちょうど盛り上がってきた時も
ほぼ確実に美佳が話しかけてきます。
これまた返事をしないと3時間は機嫌がなおりません。




  
最近、あのフィリピンの女子大生が話したF社の日本人、
彼ががどうして頭がおかしくなってしまったか、
よーーーーーーーーーく分かります。

正確にはね、彼は頭がおかしくなったのではなくて、
集中力を何度も何度も削がれるので
ぶち切れただけなんでしょうね。



皆さんも日本人なら、子供の頃から「集中している人の邪魔をしたらダメ」ということは親から言い聞かされてきたと思います。

ところが、どうやら暗黒人種には、そういう教育はなされてないようだということが分かってきました。
人が何かに集中していたら、それは邪魔してはいけないのではなくて、

そばにいる人間が何かに集中している
->自分に関心が払われていない
-> 寂しい
-> 関心を呼び戻すために邪魔をしないといけない

と、思考回路が働くようです。

彼らが、自分に関心が払われていることにどうしてそんなに敏感かというと、
以前のエントリ「いつでも何処でも一緒」でも書いた
大家族性での集団生活が根底にある極度の寂しがり屋ぶりが主因か思います。

それに加えて、もう一つの理由をあげるなら、
彼ら自身が集中して物事を考えることが極端に少ないせいでしょう。

ちなみに、国別平均知能指数で、日本は105で、世界のトップクラス。
タイは92で世界の平均以下。
フィリピンに至っては日本の知的知的障害ボーダーぎりぎりの86という状態です。





集中力は知能指数(IQ)と深い相関関係があるのですが、
このグラフを見ると、彼らが集中して思考することの大事さが理解できない理由がわかる気がします。

ともかく、頭脳労働をしている我々先進国人にとっては、甚だ迷惑な存在ですが
彼ら彼女らには、どう説明しても、他人の集中力を乱してはいけないということが理解できないようです。


日本人とフィリピン人(東南アジア人)の離婚率が高い理由は様々でしょうが、
その一つは、こういう知的労働に対する根本的な理解の違いがあると思われます。

(逆に、日本人でも、ブルーカラーの方と結婚した場合、相性は非常によいと言われます。
 それは、この種のカルチャーギャップが少ないせいではないかと私は考えています。
 ただ、ブルーカラーの場合は、財政的に大きな問題を抱えるようですが。)

え? 寒汰(さむた)氏は他人の集中を邪魔しちゃいけないと教わらなかった?
うーん、やっぱりアイヌは教育がちがうんですよ。
それに寒汰氏の知能指数は、日本の平均よりずっと
フィリピンに近そうですしね~w
もしかしたら、フィリピンの平均値も大幅に下回ってるかな?あははははは。

寒汰(さむた)氏がなぜフィリピンに惹かれるか、理由がわかった気がします。笑




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