2009年10月31日土曜日

竜の玉が天に帰る伝説 [10月 訪タイ記 XVI]


先週、タイ大使館に行った際、ちょっとびっくりすることがありました。
パスポート作成コーナー脇のゴミを清掃していた男女二人がタガログ語を話してたのです。
最初、あれっと思って耳をすませていると、
とても聞きなれたあの甘ったるい発音で
おお、シェンプレー」「糸 出刃ぁ?
と聞こえてきます。
かんっぺきタガログ語ですね。

この二人、パスポート作成コーナーの中の職員(知る人ぞ知る重鎮の女性です)とも
ガラス越しににこやかに挨拶してましたし
部外者ってことはまずなさそうですが、タイ大使館って、フィリピン人も雇用してるんですね。
ま、コミュニケーションさえとれて身元保証があるなら何人でもかまわないんでしょうが。
なんだか面白いですね。



昨日、セルフ式のガソリンスタンドで給油していてふと気がつきました。
日本のガソリンスタンドって、なぜかノズルのストッパーがないですよね?
US の Gas Station だとごく普通にあるんですが。
あれがないと給油中、結構手持ち無沙汰です。
US なら、両手フリーなんで、車拭いたり、携帯でSMS送ったりできるんですが。

前からの疑問だったんですが、昨日は思い切って店員を捕まえて聞いてみました。
すると、

日本では法令でセルフ式ではストッパーを備え付けてはいけないんですよ~。

なるほど。
ただ、そんなの安全にほとんど関係ない気がするんですけどね。
ユーザビリティは全く勘案せずに、無駄な安全対策を行うのはやっぱり日本の得意技なんですね~。

ちなみに、タイやフィリピン、他の国ではどうなんでしょうね。
ストッパー、ないんでしょうか。

ま、そんな無駄話はさておき、高僧たちに捧げる訪タイ記、第16回です。









私と美佳は Naga Fireball Festival というイベントに参加するために
ノンカイまでやってきたわけですが、ここで Naga Fireball Festival とは何か、
ここで説明してみたいと思います。





私が初めてそれを知ったのは美佳と結婚直後のバンコク滞在時だったと記憶しています。
(過去のブログで書いたつもりでしたが、今検索しても、ヒットしません)


MBKの中のとある中華レストランに入った時のことです。
英語がかなりうまいウェイターと仲良くなりました。

私たちが結婚したばかりだと知った彼は、新婚旅行の行き先として
彼の出身地、ノンカイを勧めました。

実は、私の地元、ノンカイには伝説的な現象がおきるんです。

毎年、オークパンサーの満月の夜になると、
 メコン川の水面から竜の火玉(Fireball)が浮かび上がり、天に帰っていくのです。

いろいろな色に変化しながら上空へあがっていき、やがて見えなくなります。

場所によって違いますが、無数の Fireball を見ることができます。

誰もその正体を知りません。誰かのいたずらでもありません。ただ、必ず毎年あるんです。

タイ国内から大勢の人が見に集まります。それは神秘的ですばらしいものです。是非行くことをお勧めします。




火の玉が、それも無数に川面に現れ、天に向かって帰っていくなど、科学的におかしいですが
彼は理知的な人間に見えますし嘘を言っているようにも思えません。
ともかく、大きなイベントのようですし、一度は直に目でみたいと思っていたのでした。

その後、ネット等で調べてみて、これが Naga Fireball Festival ( Phenomenon )
タイ語では บั้งไฟพญานาค ( bangfai payanak ) と呼ばれるものだとわかりました。
(Naga とは、インド神話に出てくる蛇の神様です。いわゆる竜と言ってもいいでしょう。)

陰暦11月の満月の夜、オークパンサーの日に必ず起こるのだそうです。
場所は、正確にはノンカイではなく、そこから数十キロ離れた Phong Pisai 村で一番よく観察されるのだと分かりました。
ともかく、この Fireball の前一週間ほどかけて、ノンカイでは電飾船や花火を中心とした
かなり大掛かりなお祭りが行われることもわかりました。

ただ、これなぜか日本語の情報はありません。
英語でもそれほど情報が出ているわけではありません。

無数の火の玉が川から湧き出て天に昇るなんて、劇的だと思うのですが
どうやら外国人にはほとんど知られていない現象(イベント)のようです。

YouTube を探しても、この Fireball をうまく捕らえたものはほとんどありません。
例外は、この Fireball を題材にした映画 Mekhong Full Moon Party ( 原題 ๑๕ ค่ำเดือน ๑๑ ) くらいでしょうか。











(3分40秒あたりから天に昇るFireball が無数に見えます。)

ただ、この映画に映っているのは本物の Fireball なのかどうか怪しい気もします。

なお、Naga Fireball には歌もできているらしく、それがこれです。
英語版なので意味はわかりますが、ちょっと怪しげな歌です。笑
逆にそこが手垢のついてなさが漂ってていいんですが。笑


私が探し出せた唯一の日本語情報はこれです。
メコン川を「コーン川」というなど、タイ語を日本語に直訳した感がバリバリで
かなり怪しいですが、日本語情報としては貴重です。


ネットで調べてみると、オークパンサーの日、仏陀が天から地上に帰る目印として
Fireball がメコン川から浮かび上がるとも書いています。
必ずオークパンサーの日に起こるなど、人為的なものに違いないとは思いますが、
どこを探してもその理由は書いていません。

2002年にタイのテレビ局が原因を「ラオス川から兵士が発射する曳航弾がその正体だ」と結論付けましたが、
信仰心の篤いラオス住民の猛烈な抗議にあい、その番組は中止に追い込まれたそうです。
そもそも、Fireball の軌跡は、曳航弾とは違うようですし、結局のところ、正体は不明です。

もっとも上の映画の最後の方のシーン、何人ものタイ人が上昇する Fireball に向かって
手を合わせ深々とお辞儀するさまを見ていると、
Fireball の正体について詮索するのは野暮にも思えてきます。

ま、Fireball の正体はさておき、外国人の手垢のついていないローカルイベントがあることは確かなわけです。
YouTube でみると、電飾船はかなり派手ですし、ショーもあるらしく、これはこれで面白そうです。




さらに、外国人に知られてない割には50万人の人出があるそうです。
ローカル色がぷんぷん漂う伝説のイベントという雰囲気を感じます。




そこで、美佳と私は、その Fireball を見ようとノンカイまでやってきたわけです。
到着した日は Fireball の前日、前夜祭はまさにピークとなっている日でした。

(続く)







凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 フィリピン情報


にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月30日金曜日

Mac とフィリピンと時代を超えた男


昨日から MacBook Pro も使うようになりました。
会社から支給されるものなので、新品ですが古い型です。
CPU が 2.33GHz、メモリが 2GB (4GB にする予定)、HDD は120GB




最近、ソフトウェア業界の若手、中でもいけてる男の子たちはほぼ全員 Mac を使います。
やっぱりスクリプト言語マンセーの時代なんで、開発は Mac でも問題ないですし。
また、オヤヂ世代でも、Boss Mさんみたいに凹売りのメンダァーできるくらいかっこいい人は Mac 使ってますね。

そういう人達の仲間入りするという意味では、Mac を使い出すのは気分がいいのですが、
Mac 使いの中には、「知ったかぶり」の臭い汚いオサーンがたまにいるのが困りどころです。

たとえば、少し前に
最近の Mac はすごい!!なんてったって
 メモリが100GBもあるんだぜ!!
とのたまったオサーンがいました。笑

はい、その名は寒汰氏!!! 爆 (これ、実話だそうです。)
彼は Mac 使いのベテランを自称しながらハードディスクとメモリの違いも知らなかったようです。笑
(匿名希望さん、ご連絡ありがとうございました)

いやあ、メモリが100GBってすごいですね。
どんだけ将来のマシンですか。

理系的にも文系的にも完全に時代を超越した男ってことですね。
かっこよすぎます。爆

そんなかっこよすぎる寒汰氏には、Mac よりも
らくらくフォンの方が似合うと思うのは私だけでしょうか。笑





凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 フィリピン情報


にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月28日水曜日

ノンカイ Rホテルのレストラン [10月訪タイ記 XV]

来世の極楽浄土を夢見るエロ高僧の皆さま、
凹を買うため徳を積む為、今日もフィリピン、タイへのタムブン(寄付、喜捨)に余念がないことでしょう。


皆様が積みに積み上げた大徳が、報われる日がいつか来るでしょうか。
必ず来ます。
きっと来ます。
来るはずです.....
........たぶんね。南無南無アーメン。笑


大徳を積み上げるエロ高僧たちにささげるオマージュ、
今日は10月訪タイ記の第15回です。




伝説のイベント、Naga Fireball Festival (Bang Fai Phaya Nak) を見るためにノンカイまでやってきた私とパッツン嫁・美佳です。

朝から何も食べていない美佳はかなりお腹が減ったので二人でホテルのレストランで食事することにします。
ホテルから町はかなりの距離があってのでホテル内のレストランに行きます。
ところがこのレストランに入ると、客はおろか店員もいません。
しばらくしてようやく現れた店員も、私たちを案内するでもなく、ぼーっとしています。
なんだか時間の流れ方が違うようですね。苦笑




クロスをしばらく替えた気配もないテーブルばかりが並ぶ中、
比較的まともそうなところを自分たちで探し腰掛け、
やる気のなさそうな店員を呼んで料理をオーダーします。

ノンカイならではの料理という大きな川魚の料理とゲンキョワンをオーダーしました。
私は「アウ ゲンキョワン ガイ」と言いました。




ところが、ここで店員に思いっきり

ハァ(↑)?

といわれてしまいました。

私のゲンキョワンガイの発音は全く通じなかったようです....南無ぅ。
バンコクでは今まで通じてたんですが...

今まで何度か感じてたんですが、ほかのタイ人にはなんとか通じる私のタイ語の発音も
イサーン人には通じないことがあります。
主因は私のタイ語の発音が悪いからですが、
それだけではどうしてバンコクでは通じるのかが説明がつかない。

おそらくは、下の要素があるのだと理解しています。

1. バンコク在住者のように外国人慣れしていない。(外国人の変な発音に慣れてない)
2. タイ語にも慣れていない

しかし、それに加えてもう一つ理由がある気がしてきました。

3. イサーン語は、タイ語以上に発音に関して厳密
   (言語として、いい加減な発音が許容されにくい)

先日ご紹介したとおり、PDICタイ語辞書を編纂されている黒澤さんによれば
イサーン語にはタイ語の5つの声調に加えて、もう2つ声調、つまり
7つの声調があるそうです。
これは一つの好例だと思うのですが、イサーン人はかなり発音に厳しいと思われることを
今回に限らず、今まで私は何度か経験しています。

イサーン人を愛する高僧の皆様、同様のご経験があればお聞かせください。

さて、食事がやってきました。
が、美佳のオーダーしたカオパットがやってきません。
他の二品が食べ終わってしばらくしてからようやく運ばれてきました。
が、よく見ると豚肉が入っています。
(美佳は宗教上の理由で豚肉が食べられません)

仕方ないので、またもう一品別のものをオーダーしました。
空腹なのに1時間近く待たされた美佳は立腹です。
まずい!遅い!間違える! このレストラン、最低!!

たいして腹が減ってないのに、3品も食べさされた私は気持ち悪いです。笑

ま、そんな我々の小さな不幸をよそに、外は晴れ、燦燦と太陽が照り
プールではファランのお姉ちゃんたちが紫外線も気にせずはしゃいでました。




なんとか食事を終えて、外に出ると、そこはもうすぐにメコン川でした。
いやあ、メコン川、思って居たより土色ですね。
流れも意外と速いです。雨季のせいだからでしょうか。

川幅は思ったよりは小さく、対岸に人が立っていれば見える程度です。
1Km くらいですかね。




今回、バンコクはかなり涼しかったんですが、
ノンカイは昼間は結構暑く、30度は軽く超えていました。
昨日ほとんど寝てない美佳も私もちょっとへばりそうです。

ホテルに戻り、ロビーでふと気がつきました。
市役所にあったのと同じように責任者の顔写真とレポートラインが示された
組織図(org chart)が示されていました。

(寒汰氏、Employee of the month とは全然違いますよ、念のため。笑)

また、この org chart とは別に、ある女性の写真が何枚も飾ってありました。
王族かな、と思い美佳に「これ、誰?」と聞きましたが、「知らない」という返事でした。
後でこれが誰だか分かることになります。

ロビーで「部屋でネットは使えないのか?」と聞くと、
スタッフは少し考えてから
使えない。ロビーにあるコンピュータしか使えない」と言いました。
部屋でネットが使えないのは残念ですね

それにしても、このホテル、従業員が客に挨拶しません。
なにかおかしいです。
しかも、客の姿が他に全く見当たりません。

外のプールではしゃいでいたファランのおねえちゃんたちも実は宿泊客でないことが後でわかります。

ともあれ、眠さが限界まで来ていた私と美佳は部屋に戻り、寝ることにしました。


この後、いよいよ Fireball Festival  ( Bang Fai Phaya Nak ) の前夜祭に行くことになります。





凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック


にほんブログ村 タイ情報


全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック


にほんブログ村 フィリピン情報




にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月27日火曜日

最強の兵士

突然ですが、世界最強の兵士はどこの国の兵士か、皆さんご存知ですか?
諸説ありますが、ネパールのグルカ兵が最強だと評する声は少なくありません。

兵士の優秀さを図るテストがあります。
装備をつけて全力疾走した状態から、地面に伏せて離れた場所にある標的を打ち抜くというものです。
全力疾走した状態から10で標的を打ち抜ければ優秀な兵士だと言われます。
グルカ兵の場合、これをなんと2で行うそうです。

彼らが、ありえないほどのずば抜けた身体能力を持っている証です。
また、身体能力だけでなくグルカ兵の忠誠心は極めて高く、仕えた主君を裏切ることがまずないそうです。

かのアドルフ・ヒットラーの護衛はグルカ兵だったそうですが、
世界中の元首はいまだに自国の兵隊ではなくグルカ兵を護衛に欲しがるといいます。

ちなみに、第二次世界大戦のベルリン陥落時、ヒトラーのオフィスに潜んでいた一人のグルカ兵は
突入してきた連合軍兵士を片っ端からククリ(山刀)で切って切って切りまくり、
50殺したところで立ったまま事切れたそうです。
手に握ったククリは血糊でこびりつき、連合軍兵士がはがそうとしてもはがれなかったと言います。




そもそも、インドの一地方であるネパールがイギリスに支配されず独立を保てたのも
グルカ兵のあまりの強さにイギリスが手を焼いたからです。
(代わりにグルカ兵はイギリスのインド征服の手先として働くことになるのですが)

グルカ兵は現代でもネパールにとって重要な存在で、世界中で軍事顧問として働く彼らからの送金はネパールにとって貴重な外貨収入です。

そんな優秀なグルカ兵を抱えるネパールですが、現在、国としては小国もいいところで
彼らがかつて征服を手伝ったインド経済が浮揚する現代、取り残されている感が強まっています。

実は歴史をひもとくと、軍隊(兵士)の強い国が必ずしも繁栄しているとは限らないことに気が付きます。

ビルマは伝統的に軍隊が強く、タイにもたびたび侵入し一時はタイを支配下においていたほどです。(アユタヤを完全に破壊したことは有名ですね)
ただ、このビルマ、今は東南アジアきっての暗黒国家になりはてています。

チベットモンゴルトルコ満州族、いずれも強力な軍隊を擁してたびたび中国などの周辺の国に侵入しましたが、
今、強国として残っている国は一つもありません。

このように、強い軍隊を持っていても繁栄してない国は意外と多いわけです。
逆に、軍隊が弱い国でも繁栄しているケースもよくあります。

軍隊の弱さで言えば、なんといっても中国
中国は外国に戦争で勝ったケースはほとんどありません。
それでも、人類の歴史を通じて長らく超大国であり続けてきました。
たびたび侵入を許してきた、モンゴル(の半分)、満州、チベットをも今や版図に納め、
中国のGDPは今年には日本を抜いてついに世界第二位になります。
このまま21世紀の最強国になってしまいそうな勢いです。

フランスも、戦争では負けまくっていますね。
(実はフランス人は自分たちの国を「戦争に負けたことのない国」と誇りますが
 実態とはかなりかけ離れています。)
百年戦争(そもそも内戦ですしね)とナポレオン戦争が例外になるくらいで
イギリスとの戦争は負け続け、ナポレオンも最終的には敗北し、
二度の世界大戦もイギリス・アメリカや同盟国のおかげで勝ったようなものです。

そんな戦争に弱い国フランスも、現代に至るまで世界をリードする大国です。

タイも、かなり戦争が弱いです。
タイ族(ラーオ族)の歴史は面白くて、元々タイ人の祖先はアルタイ山脈のふもと(!)に住んでいました。
(地理が大の苦手な寒汰氏も、シベリアとモンゴルの境だといえばわかりますかね)
タイは中国の南方に位置しているわけですが、その昔は逆に中国の北を通り越してモンゴルの外側に居たわけです。

ムアン(都市の意味。現在のタイ語では国を意味する)という都市国家をいくつか形作ったタイ人でしたが
周辺の民族に圧迫されるたびにせっかく作った都市国家を放棄してどんどん南方に移り住んでいきます。
驚くことに周の時代には中国・西安や重慶付近に都市国家を建設していたこともあります。
やがて漢民族に圧迫されてさらに南の雲南に移動し、そして現在のタイやラオスへと移っていくわけですが、
圧迫されるたびに、せっかく作った都市国家を捨てて南方に逃げていくあたり
今のタイ人の精神性と共通性を感じるのは私だけでしょうか。笑

一方、イギリスやアメリカのように軍隊も強くかつ繁栄している国もありますし、軍隊も弱く繁栄もしてない国もあります。

? 軍隊も弱く、繁栄もしてない国はどこかって?

いやあ、どこの国ですかね。
ま、かの暗黒国家は繁栄しているとはいいがたいですし、軍隊も弱そうですね。
あははは。

ただね、一つだけ気をつけないといけないことがあります。
かの国は兵士は弱いかもしれませんが、
凹は史上最強レベルってことです!!

世界最強の国USAの男も、戦争に負けたことのないフランスの男も
21世紀を支配するとも言われる中国の男も、
そして我が神国ニッポンのサムライでさえ
暗黒凹の前には続々と討ち死にして玉砕しています。笑

かの国の凹は、あのグルカ兵ですら全くかないません。
だって、凸を50人切るなんて暗黒凹にとったら訳ないですから。笑

そんな世界最強の凹と戦うサムライの皆さん、
武運長久を祈っておりますぞ!



私は3年前、ネパールでグルカ凹と戦いましたが、あっけなく敗退しました。
彼女のあまりの暗黒っぷりには、始める前に私の方から
『早く終わってください』と言いたくなりました。
泣きそうでした。笑






凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 フィリピン情報


にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月26日月曜日

魔よけの呪文

タイでタムブン修行を積まれている高僧の皆様、
そしてフィリピンで身ぐるみはがされそうになっている未来の殉教者の皆様、
今日は修行暦が浅い方向けに、とっておきの秘儀をお知らせしようと思います。


タムブン額がまだ1000万円にも満たない方は心して聞いてくださいね。
1000万円をはるかに超えるタムブンをしている高僧の皆さんも
初心に帰るために読むことをお勧めします。


まず、最初に質問です。
皆さんの厳しい暗黒修行を最も妨げるものって、なんでしょうか?

ずばり! それは煩悩を呼び起こそうとする、あのけしからん悪魔凹売り娘たちではないでしょうか。
皆さんが必死に振り払っても振り払っても次々に襲いかかるあの悪魔たちを!
そんな悪魔を振り払う取って置きの呪文があります。
それは

ワランペラ」「マイミータン

です。

ええ、意味は分からなくても結構です。
ただ唱えるだけでいいんです。

この必殺の魔よけの言葉、本当に有効です。
さっきまで雲霞のごとく皆様にたかっていた凹売りが、さーーっと引いていくのです。
紅海を開いたモーゼの気分を味わえること、請け合いでございます。

この魔法の呪文を使いこなせるようになると、
キー()ゴック」あるいは「クリポッ()」という

新たな称号!! が与えられます。

戸惑うかもしれませんが、恐れることはありません。
これは、暗黒修行僧として、次のレベルに到達したことを意味するのです。
これで今まで入れなかったダンジョンにも突入することができます!
(ただし、ダンジョンの中にはもっと恐ろしい悪魔凹たちが潜んでいますのでご注意を!)

それでは今日も元気に修行なさってください。
南無南無アーメン






以前、お知らせした私が大好きな恋愛小説、名前が分かりました。
愛よりも剣」天才作家兵頭和也が描く純愛物語です。真実の愛とは何なのか、心の薄汚れたオサーンたちでもこの小説を読めば分かるでしょう。笑

買い方が分からない方は私宛までご連絡ください。購入方法をこっそりお知らせいたします。ただいま5800ペリカ()で絶賛発売中だそうです。






凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト!![c: 洗孔大師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 フィリピン情報


にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月25日日曜日

暗黒色の到着

心も脳みそも、たっぷり暗黒色に染まった俺が帰国しましたよ。

今日はちょっと悲しい気分です。
空港から乗ったバス、後ろの席から男女共に話し声が聞こえてきます。
あまりに耳慣れたトーンなので、何かと思ったら、とても美しいタイ語でした。

それも、教科書に出てくるようなはっきりした分かりやすい声。
私の教科書のタイ語CDの声と男女共にそっくりなので、思い切って声をかけてみました。
こーとかっぷ、こんたいろぉ?

すると....


思いっきり無視されました。

男性の方は私が全く何も言っていないかのように目線もあわません。
女性の方は、私と目があった瞬間、困ったように笑って会釈しました。

あ、これ、なんだろう? どこかで見た。
0.4秒後、思い出しました。

これ、上流階級のタイ人が暗黒階級タイ人に対するやり方です。
典型的な流儀ですね。

ショックでした。

私、一応、日本人ですよ。名誉白人の日本人ですよ。
バナナ、もとい表は黄色いけど剥いたら白いと揶揄される日本人ですよ。
欧米には媚びへつらい、アジアでは威張り散らす日本人ですよ。
落ち目で斜陽の国ですが、まだまだお金ありますよ。

だいたい、タイ人にとったら外国人は階級の外の存在でしょ?
なんで私が暗黒階級同然のような扱いうけなきゃいけないんですか? 涙目

私の加齢臭があまりにすさまじく、貧乏階級に見えたのでしょうか。
いや、まじでショックです。
(「ろぉ」はまずかったですかね。)

ま、それはともかく、今回の US 出張いろいろありました。

帰りに空港に向かう時、あろうことかトランクを部屋に忘れてきました。

(しかも、うちのアパート、退出時にはロックアウトされます。
俺、かっこよすぎ!)

空港まであと数マイルになってから気づき、
フリーウェイを100マイルでぶっとばして取りに帰りましたよ。

結局チェックインしたのは搭乗時間の20分前。
まじで乗り遅れるところでした。
やばかったです。

USを出国する際のセキュリティチェック、長蛇の列はあいかわらずですね。
また新しいマシンが入ってました。

出国者全員、両手をあげて5秒間全身をスキャンされるのですが、もはや犯罪者扱いですね。
かなり気分悪いです。




機内で観光案内の番組を流してますが、あれはなんでタイばっかり流すんですかね。
シリコンバレーに通うビジネスマンも、とっととタイ凹に嵌れといってるのですかね。
そして、世界中の観光地が出てくる中で、暗黒国家フィリピンだけは絶対に出てこないのはなぜなんですかね?

空港の自動化ゲート、良し悪しでした。
日本を出るときは確かによかったです。登録も1,2分ですみますし、ものすごい早い。
ただ、帰国の時はだめですね。
日本人ゲートは思いっきりすばやく流れますからそっちの方がよほど早い。

自動化ゲートは汚い臭いオサーンが、パスポートのスキャンも指紋認証も何度も何度もやり直すので
全く進みません。
いっそのこと、ああいう寒汰みたいなオサーンは帰国禁止にして、暗黒の国に投棄して欲しいものです。
あ、そもそも寒汰氏は日本人じゃないしね。毒笑

ま、そういうわけで気分が悪くなることがかなり多かった私ですが、
一番痛かったのは、これです。

SFO(サン・フランシスコ空港)でチェックインした時のことです。

GH 「お客さまは、プレミアムエコノミーですので、ラウンジがご利用いただけます。


どうぞこちらの


暗黒ラウンジ  マブハイラウンジ(※)をご利用ください。

(※ブラックにどす黒く暗黒すぎることで有名なかのフィリピン航空のラウンジ)

私『はああ? 暗黒ラウンジマブハイラウンジ?
GH「はい(にっこり)、お時間がありましたらどうぞご利用ください

当然、そんなどす黒い暗黒ラウンジなぞ、近づく気もせず通り過ぎましたが、
もう、暗黒の糸は絶対に切れない気がしてきましたね。

JAL SFO では、ラウンジがマブハイラウンジですか~。
破綻した理由も分かった気がします。

というわけで(どんなわけだ)、ただいまです。
臭い汚いオサーンだらけの日本に加齢臭タムブンオヤヂの私が帰ってきましたよ。




凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 フィリピン情報


にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月24日土曜日

帰国

そろそろ荷物を詰めて空港に向かいます。


昨日はチームの遠足で市内まで行ってきました。
































今回の滞在で気が付いたこと、旧ブログのエントリで書き忘れた点をいくつか。


Starbucks のシロップ
Starbucks で、日本だと「シロップ」といいますが、こちらは違いますね。
シロップと言っても、通じていますが、店員は"Sweeties" と言っているように聞こえます。


店で自分の名前
US だとわりと当たり前ですが、会社の Cafeteria でも、Starbucks でも
注文して受け取る作業があるとき、自分の名前を伝えます。
で、日本人の名前だと伝わりにくいです。


2,3回言っても通じない時は店員に「じゃあ、お前の名前は Bob だ。」
と、タイのシューレンのように勝手に命名されてしまいます。
私はフィリピンで使っていたシューレン(笑)を使ってますが、
やはり一般的な名前ではでないので綴りをすぐに言い足します。



噂どおり、プリウスが多いです。
例のフィリピン人の同僚がレクサスに乗ってるのはちょっとびっくりしました。
あとは、Dodge ?を結構見かけました。


天候
前回のエントリでは寒いと書きましたが、同僚には
むしろ今年は暖かい方だろ、と言われました


警察
昨日、警察に捕まりました。いけない場所でUターンしたら、路地の奥にパトカーが居ました。
こっちでつかまるのは二回目ですね。
前回と違って、かなり厳しそうな警官でした。


免許証をみせて、やりとりをして(だいたい日本と同じような内容です)
いつ帰るんだ?」「明日、帰る」って言ったら、全くにこりともせずに
"Sounds good. Go. Have a nice day." といって解放してくれました。


入管
今回、入国に一時間ほどかかりました。いつもかなり並ぶんですが、今回は異常ですね。
いつもの指紋だけでなく、手全体のスキャンや、手と顔をセットにした写真までとられます。
また、入国書類の電子申請が始まってますが、結局同じことを紙に書いて出さないといけないです。
入国審査で一人5分くらい、問答があります。
"Why do you need to go to Seattle?" と聞かれて、ニヤニヤ笑いながら
"いえーす、いえーす"と答えるオサーン(寒汰に似てました!!)が
時間がかかってたのは当然ですが、
英語が流暢な韓国人の女の子も、5分以上問答していたので、質問が多岐にわたるようになっているのだと思います。
なお、私の場合、30秒ですみました。笑
肩透かしを食らった気分です。


USに来た目的は...ああ、ビジネスね。なんのビジネス?
上司と Meeting があるから
会社はどこ?
○○○(会社名)
滞在期間は?
hopefully 一週間。笑
はい、じゃあ指を出して..


たぶん、ビジネスの人には質問がゆるいのかもしれません。


ところで、写真のワニなんですがね、フィリピン生まれだそうです。
真っ白なんですが、真っ黒な運命のつながりを感じましたよ。笑


なお、うちのチームの連中は、水族館で魚なんかには見向きもせず
フーコーの振り子(展示してありました)について延々一時間議論してました。ははは。






凹売り姫(獣)たちがエロ高僧たちに粗相を働いてはおらぬかどうか加齢臭オヤヂが自主的に行っている巡回パトロール、通称自主パト[(c) 洗師匠]の記録をチェックされたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 タイ情報

全財産を差し出した後は命まで差し出す敬虔な殉教者wたちの涙の記録を読みたい方は以下をヌリック

にほんブログ村 フィリピン情報


にほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気ブログランキング

2009年10月23日金曜日

ノンカイへ [10月訪タイ記 XIV]


今日はチームの行事で、ピクニックとハイキングに行ってきました。
ゴールデンゲートブリッジ、水族館、太平洋岸の景色のよいところにいきました。




一点、昨日のエントリでお詫びしないといけないことがあります。
例のフィリピン人同僚女性 Carla の件です。
彼女は"中国系"ということになっているけど実は純フィリピン系(マレー人種系)だと書きましたが、間違ってました!!

今日、よくよく話を聞いたら、父方の祖父、母方の祖母が、ともに中国系の地を引くそうです。
だから彼女曰く、だいたい中国系の血は1/3も入っているのだそうで!!

また、彼女は真っ黒で鼻も低く、典型的なフィリピン顔ですが、弟二人のうち、一人は中国系の顔立ちなんだそうです!
(写真はみせてもらえませんでした。残念アーメン)

名前は、中国系ではありえない綴りだと思ったんですが、
実は両親の代に中国の苗字とフィリピンの苗字(スペイン語)をくっつけて創作した苗字なのだそうです!

水族館でごり押しして、本来25USDのチケットを5人分、ただにしてもらってましたが、
これは中国系の交渉術なのだとか。

ごめん、Carla! 君はれっきとした中国系だったんだね。笑
純粋フィリピン系などと言って悪かった。深く反省してるよ!

ま、ただね、今日彼女が乗ってきた車はレクサス
普通のフィリピン人と一緒にされたくない気持ちはなんとなく分かりました。笑

さて、今日も自主パトやタムブンにせっせと励まれている高僧の皆様への説法です。
10月訪タイ記第14回です。




ホテルに戻って美佳はすぐにベッドに倒れこみ、寝始めました。
私は眠らずに、この日までのメモを書きとめ、仕事を少ししました。
すぐに朝食の時間になったので一人で朝食をとりに行きました。

かつて日本人が多かったこのホテル系列ですが、今は本当に少ないです。
半分はインド系ですね。

部屋に戻って美佳を起こします。
美佳はまだかなりへろへろに酔ってますが、もう空港に行く時間なので
せかして準備させます。

だいじょうぶ」と美佳は繰り返し言いますが、全然大丈夫な気がしないので
荷物をチェックしてみました。
すると3日間の滞在予定なのにバッグの中に入っていた私の着替えは

パンツが6日分
靴下が2日分
シャツが0

でした。
全然大丈夫じゃないじゃん。笑
チェックしてよかったです。

ホテルはチェックアウトせずにそのままほとんどの荷物を残して
空港に向かいます。
休日の早朝はいいですね。
スクンビットから30分で空港に着きました。

美佳はまだかなり酔っ払ってますが、相当に不機嫌です。
なぜかというと
あなた、一緒に寝なかった。それにどこかに出かけた。
 女と凸凹してたでしょ!!

出かけたって、朝食とりに30分ほど出かけただけですよ?
なぜ、それで他の女と浮気ってことになるのか。苦笑
いやあ、相変わらず暗黒の猜疑心は果てしないですね。
30分で凸凹は出来ませんよ。笑

この果てしない猜疑心って、暗黒娘どころか日本人女性と暮らした経験もないくせに(爆)
女性関係のエキスパートぶりたがる誰かには絶対にわからないと思いますが、笑
もう彼女らの言うことって完全に理屈を超えてるですよね。

強烈な「不幸な女になりたい」願望があるとしか思えない。笑

ともかく、空港でチェックインしてゲートに向かいます。
ウドンタニ行きはコンケーン行きと違ってゲートが近いのがいいです。
ゲート前には乗客が既に大勢いましたが、やはりファランが多いですね。
皆、タムブン修行に旅立たれるのでしょう。笑
殊勝なことです。南無南無。笑

搭乗までの間、席に座っていると、目の前に美佳と
同じ年くらいのきれいな女の子が座っているのに気が付きました。
結構、きれいな娘だったんで、美佳も気になって居たようです。
この娘はまた後で出てきます。

さて、ウドンタニまでは一時間強のフライト。
いつものように機内で爆睡してたらもう着陸していました。

さて、このウドンタニ、ご存知の方も多いとは思うんですが、
タイにおける凹売りの聖地中の聖地です。
外国人との結婚率はタイで No.1
イサーン地方全体、お水娘を排出することで有名な地方ですが
現在、ウドンタニはその中でも最大の供給地となっています。

おおきい町かと思っていたんですが、
空港はコンケーン空港よりも小さく
かなり片田舎な雰囲気ですね。
今まで私が経験した中では、暗黒の国フィリピンはネグロス島の
バコロド空港が近いですかね。
ま、バコロド空港はターンテーブルすらなかったんでそれよりは近代的ですが。

日本で言うと、八丈島の空港みたいな感じですねえ。

車でノンカイに向かいます。
道はあの美佳の実家に行く時に通る二号線なんですが
コンケーン周辺に比べてもなんだかのどかな雰囲気です。

ま、タイの端に近いわけですから、当然ですかね~。




空港を出て一時間弱、ホテルに着きました。
ノンカイでトップのホテルと言われる Rです
外観からして立派なホテルですね。







ロビーに入ると、そこら中に Fireball Festival のポスターが貼ってありました。
やはり大きなイベントなので、相当に盛り上がってる感じですね。

Fireball をかたどった造作や、Fireball が見られる場所マップも大きく張り出されています。






不思議と館内はほとんど客がいませんが、みんな観光に行っているのでしょうか。
チェックインを済ませ、自分たちの部屋に向かいました。

私たちの部屋の向かい側に、ボーイが一人立っています。
怪しげなポジションですし、私たちに挨拶もしません。
なんだかスタッフの質はよくないようです。

そして廊下も汚く、日本の田舎ホテル、というより古いラブホテルのようです。
外観のきれいさとは随分違いますね。

部屋の中はもっと汚く、絨毯はかなり古いまま。掃除をちゃんとしているようにも見えない。
ユニットバスの中の仕切りのカーテンはないなど、かなりいけてません。
(写真だとけっこうよく見えるんですが)

美佳が言います。
尼羅を連れてこなくてよかった。こんな汚いところ、連れてきてたら大変だった。

ただ、窓からの眺めはすばらしいです。
目の前を土色のメコン川が雄大に流れています。
そして友好橋が中央にあり、その上を車が行き来しているのが見えます。
メコン川の左側はラオス。右側はタイ。
その両方とも、のどかな田園風景が広がります。
この眺めは最高です。