2009年11月25日水曜日

暗黒の正体

今日は美佳がスーパーで毛がにとホタテを買ってきました。
調理方法も知らない癖に。笑

調理方法が分からなくても美味しそうなものだと思い切って買うあたり
タイ人(イサーン人)の食への貪欲なまでの探究心を感じます。


これが暗黒フィリピン人の場合だと、慣れないものはほとんど食べないですね。
あえて食べてみようともしません。
食べ物のレパートリーがものすごく狭い。

食に対する好奇心の違いを大きく感じます。

生きた毛がにを真水でしめて料理しました。
まだ元気に動くので美佳と二人で何度もつんつんして遊びました。
美佳はキャーキャー言って喜んでいます。

そばで見ている尼羅もつられて声を出して喜んでいます。
「食」にとって、こういう料理する環境、食べる環境も大事ですね。



やっぱり家族一緒で仲良く食べる食事は味以上においしく感じます。

腹に入ればなんでも一緒だ!!」と怒鳴っている寒汰(さむた)氏には
そんなことも分からないんでしょうが。汗

だいたいね、どんなものにでも化学調味料をぶっかけてたら、
せっかくの素材の味が台無しですよ。

寒汰氏、せっかくの北海道の美味しいカニやホタテに化学調味料ぶっかけて食べるのはやめましょうね。
カニさんやホタテさんに対する冒涜ですよ~。笑




このブログでも、フィリピンに対する枕詞として「暗黒」という言葉をよく使用しています。
半分冗談で使っているこの言葉ですが、実はかなり重要なことを示唆しています。
今日はその重要なことに関する話です。

私の周囲のフィリピンに関わってる方、ほぼ全員と意見が一致することがあります。

フィリピン人の人懐っこい笑顔の裏には底知れない闇がある。

 この闇は、我々がどんなに時間をかけてもどんなに努力しても、

 到底理解できるものではない。


 むしろ、彼らと深く付き合えば付き合うほど、この闇が恐ろしく深く果てしないことがわかる。


日本人に限らずアメリカ人でも、フィリピンとある程度以上深くかかわった方の多くが
こういいます。

フィリピンに凹買い旅行しただけでフィリピン・ベテランになったつもりの

寒汰氏には絶対理解し得ないことですが

フィリピン人は、私たち先進国人には決して理解できない闇を心の奥底に持っています。
それを半分冗談で「暗黒」と読んでいるわけですが、今日は人類学的にこの「暗黒」について考察したいと思います。

返報性という言葉があります。
人間には誰しも、何かをもらったらお礼に何かを返したいという性質があります。
わかりやすい言葉で言えば恩に報いるというものですが、この性質を返報性と呼びます。

人間がこの返報性を持つ理由は、おそらくそれが社会を運営していくのに
最も適切な戦略であるからと思われます。

ゲーム理論に関するコンテストで「しっぺ返し戦略」が有効であったことは、その傍証であると考えられます。

ともかく、人間には誰しも恩を受けたらそれを返したいと思う性質があり
その性質は社会構造を支える最も基本的な原理になっています。

文化人類学者のマルセル・モースは「贈与の一撃」と表現しましたが、
人に何かをあたえると言うことはまさに相手の心に打撃を与えるということです。

何かを与えられた人間に心理的な負債を負わせることにより
社会の構造、秩序を維持すると、現代思想では捉えています。

この贈与の一撃は人間社会の至る所で見ることができます。
インディアンのポトラッチはあまりに有名ですが、
仏教には因果応報というアイデアがありますし、
身近な例では先輩が後輩におごる文化もそうでしょう。

先輩は後輩におごることで心理的優位に立ちます。
それによって、先輩後輩の秩序が維持されます。

贈与の一撃は営業にも応用できます。
相手から譲歩を引き出すために、日頃から相手に貸しを作るようにするのは、
営業マンの方にはおなじみかと思いますが
これも贈与の一撃を利用したものです。

繰り返しになりますが、この返報性は、洋の東西を問わず人間の社会的行動の基本原理なのです。

ところが、この返報性が働かない人たちがいるのです。

はい、それが他ならぬ暗黒の民なのです!!

彼らは、何かを与えられても感謝しないことがあります。
余計に怒りだし、もっと与えろとさえ要求します。

さらに、与えてくれる人を裏切ったり、最悪殺してしまうことさえあります。

お金をせっせと送金してくれる日本人の汚い臭いオサーンを殺しても意味はありません。
殺すのは面倒だし、ほっておけばまだ送金してくれるかもしれないのに。
でも、彼らは殺しちゃいます。

相手の得にならない、自分の得にならない、誰の得にもならない、
論理的に理解不能な行動を暗黒の民は起こすのです。

この人間社会の基本原理に逆らった性質
これが暗黒の正体だと私は考えています。
フィリピンの名誉のために言っておけば、この暗黒の性質を持つのは
フィリピンだけではありません。

私の経験する限り、アフリカ系の方もほぼ同様の性質を持っています。
また、世界中の貧困層の多くはこの性質を少なからず持っているのでしょう。

ただ、フィリピンの場合、さほど貧困でない層、もっとはっきりいえば
日本人の汚くて臭いオサーンより金持ちの層でも、この暗黒の性質を感じるのが
他の国と違うところです。

普段、我々人類が当たり前、普遍的だと思っている原理が通用しない。
その気持ち悪さが我々が彼らに暗黒を感じる理由なのでしょう。

これは、どういうこかというと....

....暗黒の民フィリピン人は我々ホモ・サピエンス人類の枠を超えた
超人類として進化した

ということなんですよ!!!

つまり、ニュータイプみたいなものですね~。笑
フィリピンはやっぱりすごいところってことですね!





先日、ある思考実験をしてみました。

寒汰(さむた)のような人間のクズ珍獣が危機に陥っていたらどうするべきか?

たとえば、彼がセットアップにあって今すぐ何十万ペソを払わないと殺されてしまいかねない。
あるいは、事故にあって、今すぐ輸血してあげないと死んでしまう状態だとします。

そんな時、自分だったらどうするか?
いくら寒汰のような最低の男でも、いざそういう場面に居たら....
私はかわいそうだと感じると思います。

そして寒汰を助けたいと思うでしょう。

しかし、もし寒汰を助けたらその後どうなるでしょうか?
間違いなく彼は逆恨みするでしょう。

寒汰のような人間に感謝されなくても何とも思いません、。
金が無駄になるのも何とも思いません。
でもね、助けた相手に逆恨みされるようでは、危なくて助けられません。

この寒汰の行動原理。誰の得にもならない逆恨み精神
これが暗黒なのですよ。

童話や昔話の中でも、とても親切な人が出てきますよね。
主人公を助けてくれる。でも彼は名乗らずに立ち去ってしまう。

こういう話はよくありますが、暗黒の性質を考えるとその裏に一つのストーリーが見えてきます。

親切な人は、謙遜して名乗らなかったのではないのです。
助けた相手に逆恨みされることを恐れて、名乗れなかったのです。

悲しいことですが、これがこの種の昔話の裏に潜む現実だったのではないかと想像しています。

さて、今日の結論です。


  • 暗黒の正体は返報性の欠如
  • フィリピン人の心の闇は先進国人には理解できない
  • 寒汰の暗黒度はフィリピン人以上
そして、
  • 寒汰が死にそうになっても誰も助けない。


だってね、寒汰氏の場合は、普段の行いが悪いから仕方ないね。
ただね、大好きなフィリピンで野垂れ死ぬなら本望でしょう? 毒笑







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